搾る(しぼる)
本日は搾りをしました。
発酵を続けてきた醪(もろみ)は、
ボーメやアルコール度などを毎日見ながら
搾る日を決めます。
ボーメは比重のことで、酒の甘辛を判断する一つの材料です。
搾る直前は同じ比重のことですが、日本酒度になります。
ようはボーメのさらに細かく分けたのが日本酒度ですね。
池田酒造では槽(ふね)で搾ります。
醪を一つづつ酒袋につめて
槽に並べていきます。
醪を送る専用のポンプもないので
完全手作業です。
並べ終わったあと、
作業中は写真を撮る余裕もなくて・・・。
ここから
油圧の力で徐々に搾っていくわけですが、
最初の1時間ほどは自然に下がって行くのを待ちます。
酒袋からしたたり落ちる酒。
まさに清酒って感じです。
役徳で味見をしておりますが、
非常にフレッシュではありますが、
実は味わいは浅いって感じです。
ここからタンクで1週間ほどおくと
味が出てくるんです。
搾ったあとなのに、面白いでしょ?
このお酒は
「しぼりたて生」の第二弾として
2月に発売予定です。
12月に発売したしぼりたて生とは
全然タイプの違う
爽やかなお酒になりそうです。
お楽しみに
搾りは丸二日、
つまり月曜日まで続きます。
今週は子供に会いに行けない・・・・・
YouTube: Milking by hand ―乳しぼり
だからそうじゃなくって!









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